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【種類別】風俗嬢の給料相場|給料の仕組み・違いが出るポイント2選
風俗で働くことを検討している女性の中には、どれぐらいの給料がもらえるのか知りたいと思う人も多いでしょう。
同じ風俗でもお店の種類・ランクなどによって得られる給料は大きく変動するため、事前に調べておくことが重要です。
今回は、風俗の給料相場をお店の種類別に解説します。給料の仕組みから違いが出るポイントも解説するため、風俗で働きたいと考えている女性は参考にしてください。
1.【全6種】風俗嬢の給料相場をお店の種類別に解説!
風俗の仕事は、内容によって給料も大きく変動します。仕事の種類は大きく分けて6つあり、同じ仕事の中でも高級店や大衆店といった店舗のコンセプトによって変わることがほとんどです。
風俗働く場合は、前もって仕事の内容とそれぞれの給料相場を把握しておきましょう。
ここでは、実際に働く女性が多い風俗の業種と、業種別の給料相場を解説します。
1-1.①ソープ
ソープは、業界内でもっとも濃厚なサービスを行うお店です。一般的な流れとして、キャストが湯船のある個室で男性を出迎え、入浴プレイ・マットプレイ・ベッドプレイなどを行います。
ソープで働く場合の給料相場は、以下の通りです。
時給 | 8,000〜10,000円 |
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日給 | 50,000〜60,000円 |
月給 | 750,000〜900,000円 |
ソープは濃厚なサービスを提供することとなるため、その分給料相場も高くなります。
1-2.②デリヘル・ホテヘル
デリヘルはデリバリーヘルスという名前の通り、お客さんの家や指定されたホテルなどに風俗嬢が出向き、出張型サービスを行う仕事です。ホテヘルの場合は自宅に出向くことがなく、受付所近くのラブホテルなどで仕事をすることとなります。
デリヘル・ホテヘルで働く場合の給料相場は、以下の通りです。
時給 | 4,000〜6,000円 |
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日給 | 40,000〜50,000円 |
月給 | 500,000〜600,000円 |
デリヘル・ホテヘルで働く場合も高収入を期待することができます。
1-3.➂箱ヘル
箱ヘルはファッションヘルスとも呼ばれており、店舗でサービスを行う仕事のことです。業務内容はデリヘルと同じく、ヘルスサービスの提供となります。移動の時間を必要としないため、回転の速さが特徴です。
箱ヘルで働く場合の給料相場は、以下の通りです。
時給 | 4,000〜5,000円 |
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日給 | 30,000〜40,000円 |
月給 | 450,000〜600,000円 |
箱ヘルは、店舗へ来たお客さんを接客するという形のため、トラブルがあった場合もすぐに店舗スタッフに対応してもらえるメリットがあります。
1-4.④オナクラ
オナクラの仕事内容は、店舗に来たお客さんがオナニーをする姿を見ることです。風俗業の中ではもっともライトなサービスと言えるでしょう。
オナクラで働く場合の給料相場は、以下の通りです。
時給 | 3,000〜4,000円 |
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日給 | 20,000円〜30,000円 |
月給 | 300,000〜450,000円 |
オナクラで高収入を得るためには、たくさん指名をしてもらったり、「手コキ」といったオプションを付けてもらったりして、バック額で稼ぐことが大切です。
1-5.⑤性感エステ・マッサージ
性感エステは、一般的なマッサージに性的マッサージを加えた仕事です。全身マッサージから始めて、最終的には手コキでヌキを行うことがメインとなります。
性感エステで働く場合の給料相場は、以下の通りです。
時給 | 4,000〜6,000円 |
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日給 | 30,000〜40,000円 |
月給 | 300,000〜400,000円 |
性感エステは、女性がお客さんに対してサービスを行うのみの形式であるため、風俗初心者でも始めやすい仕事と言えます。
1-6.⑥おっパブ(セクキャバ)
おっパブ(セクキャバ)は、キャバクラにおさわりOKの要素が入ったものです。性的サービスは主におさわりのみであるため、射精などのヌキはありません。
おっパブ(セクキャバ)で働く場合の給料相場は、以下の通りです。
時給 | 3,000〜4,000円 |
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日給 | 20,000〜30,000円 |
月給 | 300,000〜450,000円 |
おっパブ(セクキャバ)でたくさん稼ぎたい場合は、男性にドリンクを注文してもらうことが必要です。
2.風俗嬢の給料の仕組みとは?
風俗嬢の給料の仕組みは、一般的なアルバイトの仕事と異なります。そのため、思った以上の収入が得られない場合もあれば、想定以上の収入を得られることも少なくありません。
風俗嬢としてたくさん稼ぎたい場合は、あらかじめ給料の仕組みを把握することが重要です。
ここでは、風俗嬢の給料の仕組みについて解説します。
2-1.「歩合制」「全額日払い」は基本
一般的なアルバイトは振込で給料をもらうことが多い反面、風俗嬢のほとんどはその日の終わりに手渡しで給料をもらう全額日払い制となります。
また、風俗の仕事は基本的に歩合制です。指名をしてもらった分だけ、給料として反映されます。
たとえ1日で10時間ほど勤務をしていても、指名がなければ収入にならないため、リピーターを作ることが重要です。
2-2.お客さんが支払う料金に対する「バック率」について
風俗はコースというシステムで営業されており、このコース金額の何割もらえるかを「バック率」と呼びます。
バック率は、「基本バック」「指名バック」「オプションバック」のいずれかによって異なります。
バックの種類と内容は以下の通りです。
バックの種類 | バックの内容 |
---|---|
基本バック | お客さんが選んだコース(60分間などの時間制)に応じて、取り分が決められる。 |
指名バック | お客さんが嬢を指名した際に発生する「指名料」の一部をバックとして得ることができる。代金の半額~全額をバックされることが多い。 |
オプションバック | お客さんがプラスしたオプションで発生した料金の何割かを、バックとして得ることができる。指名バック同様、代金の半額~全額をバックされることが多い。 |
2-3.給料から差し引かれる「雑費」について
風俗嬢が受け取る給料に関して、バックを含めた給料額がそのまま支払われるケースは少なく、「雑費」という名目で給料の一部を引かれることがほとんどです。
雑費とは、主に店舗で使用したタオルなどの洗濯費用・アダルトグッズのような備品費用・送迎にかかったガソリン代などを指します。
雑費の天引きの有無、割合などは勤務している店舗によって異なります。
雑費の金額は、「一律〇千円」と金額を一定にしているお店もあれば、「給料の〇%を天引き」と割合で決めているお店などさまざまです。
雑費の割合などは、面接の際に確認しておくと良いでしょう。
3.知っておきたい!給料に大きな違いが出る2つのポイント
風俗で働く場合はたくさん稼ぎたいと考える女性も多いでしょう。実際に風俗は稼ぎやすい仕事と言われていますが、誰でも簡単に稼げる仕事ではありません。
風俗でたくさん稼ぐためには、どうすればより良い給料で働けるのか、理解することが重要です。
ここでは、働き方・お店のランクの二点に分けて、給料額に違いが出るポイントを解説します。
3-1.働き方
風俗業は完全歩合制であるため、たとえば5時間出勤した場合でも、回転数やリピーターの数によって風俗嬢の稼ぎが変わります。そのため、お客さんがよく入る「回転率」の良いお店で働くことが重要です。
また、デリヘルや性感エステのように、お客様が指定した場所へ出向く必要がある業種では、お客さん一人あたりの単価を上げることが重要です。
客単価は、基本給のバック率が高い店舗を選ぶことに加えて、オプションをたくさん付けることで上げることもできます。
3-2.お店のランク
風俗店にはランクが存在し、このランクによってサービスの質、コース料金が上下します。
ランクには主に「激安」「中級」「高級」の3つがあり、ランクが上がれば上がるほど、給料も上がることがほとんどです。
実際にデリヘル店で1日5時間勤務を行った場合、ランク別における日給の平均額は以下となります。
1日5時間勤務した場合 | |
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激安店 | 35,000〜40,000円 |
中級店 | 45,000〜60,000円 |
高級店 | 70,000〜90,000円 |
このように、同じ時間働いた場合でも、激安店と高級店では最大55,000円の差が生まれます。高級店で働くためには容姿・マナーなど細かな採用基準を満たしている必要もありますが、稼ぎたい人には最適な場所と言えるでしょう。
たくさん稼ぎたい場合は、なるべくランクの高いお店を選ぶことがおすすめです。
まとめ
ここまで、お店の種類別における風俗の給料相場や、給料の仕組みから違いが出るポイントまでを中心に解説しました。
風俗の仕事は、歩合制であることがほとんどです。そのため、稼ぎたい場合はリピーターを作ることが重要です。リピーターをたくさん作ることができれば、一般的なアルバイトより多くの給料を得ることもできるでしょう。
この記事を参考にして、風俗の仕事でたくさんの給料を得られるようにしてください。